住宅に潜む危険性

3月 9th, 2012Posted by ポポン

国はシックハウス症候群になる人が出ないように住宅に24時間換気装置を設置しなければいけないという決まりを建築基準法に定めました。
そのため新築の住宅には24時間換気装置がつくことになります。
しかしそれでもシックハウス症候群になってしまう人がいるのが現状です。
シックハウス症候群になると、せきやめまいに頭痛など多くの症状がでます。
新築の住宅を購入したのにその住宅に住むことができないということが起こり得るのです。
シックハウス症候群になる原因はまだ完全に解明されたわけではありません。
原因として今考えられているのは化学物質です。
住宅に使われる建材や家具などからでている化学物質が影響しているといわれているのです。
確かに影響しているのかもしれませんが、最も多く影響しているといわれていたホルムアルデヒドが危険ではない可能性があるのです。
ホルムアルデヒドはりんごなどにも含まれている化学物質です。
しかし国はこのホルムアルデヒドだけに指針値を示して、放散量を抑えています。
どの化学物質が影響しているのかをしっかりと調べるようにしなければいけないのではないでしょうか。
人によって化学物質を許容することができる量が違ってくるので発症する人としない人がいますが、シックハウス症候群が危険な病気であることは間違いないのです。
シックハウス症候群から化学物質過敏症になることもあるといわれています。
化学物質過敏症になってしまうと住宅で暮らすことが出来なくなるばかりではなく外出することも難しくなるそうです。
住宅に潜んでいる危険性を知っておくようにしましょう。