中二階スペース

階段はただの通路としてしか考えられていませんが、その階段の途中に多目的に利用できるスペースを設けて、階段をより充実したスペースにするといいのではないでしょうか。モデルハウスを見学に行った際に、階段途中に中二階スペースが設けられておりとても印象的でした。広さはなくてもパソコンスペースとして利用できたり、子どものスタディーコーナーとして利用できるスペースがあると便利なのです。

ポイントは、一階との繋がりを大事にすることです。一階のLDKから中二階スペースへとしっかり目が行き届き、中二階スペースからも一階を見渡せるようにしておきます。そうすれば子どもが利用していても親の目がしっかりと行き届きますし、親が利用している場合でも一階で過ごす子どもの様子が把握できます。しかし、個室で過ごしているような感覚が得られるようにも配慮しておきたいものです。

ここにはカウンターを造りつけておきます。パソコンを利用することを考慮して配線をしっかり確保しておきましょう。パパの憧れでもある書斎スペースとして利用させてもいいですし、昼間は子どものスタディーコーナーとしても活躍するのです。キッチンで家事をしながら子どもが勉強している様子がしっかりと確認できると安心です。

階段部分の壁厚を利用して本棚を設けておけば、教材を一時置きすることもできますし、パソコン関連用品なども整理しておくことができます。二階で過ごす家族の気配も身近に感じられるのでまさに一階と二階と繋ぐバイパス的役目を違う意味でも果たしてくれるのです。階段をただの通路とせずに有効的に活用させたいものです。

This entry was posted on 木曜日, 3月 9th, 2017 at 9:47 AM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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