LDKのメリハリを大切に

最近ではLDKの一体化を高めた間取りが非常に多く取り入れられています。LDKの一体化を高めることで、より広々と開放感のある空間が広がります。壁や建具を無くし一体感を高めるのもいいのですが、時に空間が間延びして空間のメリハリが損なわれてしまうのです。LDKの一体感を大事にしながらも緩やかにゾーニングすることで空間にメリハリが生まれ、より過ごしやすいLDKとなるのです。

例えばリビングとダイニングの境に木の面格子を設けるのです。食事をする空間とくつろぐ空間を緩やかに区切ることができます。面格子なので視線を緩やかに遮りながらも明るさをしっかり通すためそれぞれの空間が閉鎖的な印象になることはありません。またこの面格子がLDKのアクセントにもなりインテリア性を高めてくれます。

他には高低差を設けて空間をゾーニングするのもいいと思います。くつろぐリビングをダウンフロアにすれば、リビングの天井が高くなることでより広さや開放感を得られます。ダウンフロアで居心地の良さを高めてくれるでしょう。また最近ではリビングと隣接した和室が設けられることが多いです。和室を小上がりにして高低差を付けることで、洋風と和風の空間を違和感なく存在させることができますし、空間にメリハリが生まれます。

空間にメリハリが生まれることで生活にもメリハリをつけやすくなります。LDKはどの空間よりも重要視されます。それだけに一番居心地がよく、家族が満足できるようにしておきましょう。

This entry was posted on 月曜日, 4月 4th, 2016 at 1:26 PM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.