横一直線の動線

間取りを決める際には暮らしをイメージしながら、生活動線や家事動線に配慮しながら配置を決めます。専業主婦である私が特に重視したのは家事動線です。家事動線に配慮することで家事が行いやすく、家事効率を高められます。家事の時短も実現でき、今までほとんどなかった自分の時間を得ることができるようになるのです。

家事動線で取り入れたのは横一直線の動線です。家事の中心となるキッチンとそのキッチンから行き来を頻回に行う二つの空間を一直線で繋いだのです。まず一日三度もある食事の支度。そこでキッチンとダイニングを隣り合わせで配置して横一直線の動線にしたのです。横に配置したことで配膳がしやすくなりました。食事の支度をする際にはキッチンとダイニングを何度も行き来して配膳をします。その動線が短くなったことで家事の効率が高まりますし、横移動なので移動のしやすさも高まっています。

また家族にとってもキッチンの存在がより身近に感じられるようになり、食後のお皿を下げたり積極的にお手伝いをしてくれるようになりました。そしてキッチンと洗面室においても一日何度も行き来を行います。その二つの空間も横一直線で繋いだのです。キッチンから3、4歩でそれぞれの空間を行き来できることで、キッチンで家事を行いながら洗面室で別の家事を行いやすくなりました。同時に2種類の家事を効率よく行えることで家事への負担を軽減できるのです。我が家は家事動線に横一直線を取り入れたことで、家事動線を短く、そして効率良く行えるようになり主婦の大きな味方となってくれています。

This entry was posted on 火曜日, 2月 9th, 2016 at 1:47 PM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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