吹き抜け

我が家のリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。吹き抜けにすることで空間に広さや開放感をプラスしてくれます。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できる吹き抜けには魅力を感じています。しかし吹き抜けを取り入れるのに抵抗を感じる人も多いです。

その一番の理由は、冷暖房効率です。特に暖房使用時では、温かい空気は上昇するので足元部分がひんやりとしてしまうのです。冷暖房効率の下げてしまい、光熱費に大きく影響してくるのです。しかしこの冷暖房効率への対策をしっかり行うことで、吹き抜けリビングは居心地がよく、オシャレな空間が広がるのです。

それには住宅自体の断熱性を高めることです。使用する断熱素材で住宅の断熱性は変わってきます。使用する断熱材や断熱工法で住宅自体の断熱性を高めるのです。そして熱の出入り口で一番大きいのは窓です。この窓においてもしっかりと断熱性を高めることで冷暖房効率を高めてくれるのです。このように住宅自体の断熱性と窓の断熱性を高めることで、むしろ吹き抜けはいい方向に傾くのです。

それは一階と二階で温度差の少ない家になるのです。温度差の少ない家は暮らしやすい家となります。また冬場の暖房対策として、足元から暖めてくれる床暖房を取り入れたり、吹き抜け部分にファンを設けて空気の流れを作ってあげるといいのです。しっかり対策を行うことで、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすい家となりますし、家族が一階と二階で別々の空間に居ても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられるので家族の繋がりを実感できるのです。吹き抜けの魅力を最大限に活かせる住宅造りというのもいいのではないでしょうか。

This entry was posted on 水曜日, 11月 4th, 2015 at 9:28 AM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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