家事動線を重視した家

私の周りには新築住宅を購入した人が増えてきました。先日新築住宅を購入した友人宅へ遊びに行きました。その友人宅は家事動線を非常に重視しており、主婦が納得する最高の家を完成させていました。

炊事や洗濯は毎日のことです。休みのないこれらの家事をいかに効率よく行えるようにするかで、住宅の快適性も変わってくるのです。キッチンから洗面室は横移動で動線も短く、スムーズに行き来ができるのです。洗濯機から取り出された洗濯物は、洗面室に設けられた勝手口の先の洗濯物干し場でスムーズに洗濯物を干すことができます。

雨や花粉の飛来時など屋外に洗濯物を干せない日もあります。そのような時は洗面室に設けられた室内用の洗濯物干し場を活用させるのです。洗面室に設けることで、移動することなく、洗濯物を干せます。

この洗面室の向かいにはユーティリティが設けられており、そこでは洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりするのに便利な空間になっていました。ここで使用するアイロンやアイロン台、裁縫道具などきちんと収納スペースにしまっており、広さに余裕はなくてもスッキリとした空間が広がっていました。

たたんだ洗濯物は隣接するクローゼットや洗面室のサニタリー収納にしまえるのです。洗濯をして、干し、たたみ、しまうという一連の作業をほぼ移動することなく終えることができるので家事の効率もグンと高まります。家事には休みがないだけに、家事動線をしっかり考え家事へのストレスを溜めることなく、楽しみながら行える家にしたいものです。

This entry was posted on 月曜日, 6月 8th, 2015 at 11:06 AM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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