家事が集中して行える家

主婦にとって家事は365日休みがないだけに、家事への不満がなく、効率よく家事が行える住まいを目指したいものです。そこで最近では、家事が集中して行える家事スペースを設ける住まいが増えています。家事スペースは、家事の中心であるキッチンとそのキッチンと頻回に行き来をする洗面室を繋ぐ形で配置しておくといいでしょう。

そうすることで家事動線が集約され、家事の動線が短くなり家事の効率が高められるのです。ここでは、洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまう・着替えるというこれらの作業が一か所で行えるのです。天井には室内物干しを設け、悪天候時の際はもちろん、夜洗濯を行った場合や外出して帰宅が遅くなる場合などここに洗濯物を干しておくことができる環境を整えておきます。洗濯機から移動することなく洗濯物が干せるので、洗う→干すという作業がとても効率よく進められるのです。

また洗濯を終えた洗濯物は重く、それを抱えて移動するのは大変ですが同じ場所で行うことができるため重たい洗濯物を抱える手間も軽減でき、体に負担もかかりません。そして、床から天井いっぱいに広がるクローゼットにはタオル類をはじめ、家族の下着や衣類などをきちんと整理しておくことができるようにしておきます。たたんだ洗濯物をその場でしまえることができれば、家事への負担も軽減できるのです。

ここにはファミリークローゼット設けると同時に洗濯物をたたんだり、アイロンがけの際に便利な作業カウンターを設けておきます。家事を行う際にこのカウンターが活躍するのです。身支度を行う洗面室の横にこのようなスペースがあることで家族みんながスムーズに着替えが行えるのです。家事の効率化を図れるだけでなく、身支度がより円滑に行える家族みんなにとって利用しやすい空間となるのです。

This entry was posted on 金曜日, 9月 7th, 2018 at 2:39 PM and is filed under 新築・注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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