Archive for the ‘新築・注文住宅’ Category

 

吹き抜け

11月 4th, 2015Posted by ポポン

我が家のリビングの一部に吹き抜けを取り入れました。吹き抜けにすることで空間に広さや開放感をプラスしてくれます。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できる吹き抜けには魅力を感じています。しかし吹き抜けを取り入れるのに抵抗を感じる人も多いです。
その一番の理由は、冷暖房効率です。特に暖房使用時では、温かい空気は上昇するので足元部分がひんやりとしてしまうのです。冷暖房効率の下げてしまい、光熱費に大きく影響してくるのです。しかしこの冷暖房効率への対策をしっかり行うことで、吹き抜けリビングは居心地がよく、オシャレな空間が広がるのです。
それには住宅自体の断熱性を高めることです。使用する断熱素材で住宅の断熱性は変わってきます。使用する断熱材や断熱工法で住宅自体の断熱性を高めるのです。そして熱の出入り口で一番大きいのは窓です。この窓においてもしっかりと断熱性を高めることで冷暖房効率を高めてくれるのです。このように住宅自体の断熱性と窓の断熱性を高めることで、むしろ吹き抜けはいい方向に傾くのです。
それは一階と二階で温度差の少ない家になるのです。温度差の少ない家は暮らしやすい家となります。また冬場の暖房対策として、足元から暖めてくれる床暖房を取り入れたり、吹き抜け部分にファンを設けて空気の流れを作ってあげるといいのです。しっかり対策を行うことで、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすい家となりますし、家族が一階と二階で別々の空間に居ても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられるので家族の繋がりを実感できるのです。吹き抜けの魅力を最大限に活かせる住宅造りというのもいいのではないでしょうか。

リビング階段

9月 2nd, 2015Posted by ポポン

階段を設ける位置と言うのは家造りをする中で意外と重要なのです。以前は玄関近くに設けられていた階段が、最近ではリビング内に設けられることが多くなってきました。リビング階段が人気となっている理由の一つに、家族の繋がりを大事することができることが挙げられるのです。
玄関近くに階段があると、子ども達が成長し思春期頃になると、いつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況に陥ることもあるでしょう。思春期頃になると親と会話をすることも、顔を合わせることも面倒と感じるものです。このような時に、玄関から直接二階の部屋へ行けるようにしておくことで、一日子どもの姿を見なかったということもあるかもしれません。
リビング階段はこのような状況を避けられます。二階の部屋へ行くときには必ずリビングを通らなければいけません。家族の集まるリビングを必ず通ることで、家族がリビングで顔を合わせ、顔を合わせることで自然と会話も生まれやすくなります。親は子どもの変化に気づいてあげられやすくなるのです。リビング階段は子どもが犯罪に手を染める割合を減らしてくれるというデータ結果があるほどです。
しかしリビング階段に抵抗を感じる人も多いです。それは冷暖房効率や二階からの冷気がリビングに流れ込むのを心配しているのです。これは住宅の断熱性に大きく関わってきます。住宅の断熱性が低いと冷暖房効率を下げ、また二階からの冷気の流れ込んでしまうのです。リビング階段にする時には特に住宅の断熱性に配慮する必要があるのです。

家事を効率化する勝手口

8月 4th, 2015Posted by ポポン

住まいの出入り口は、言うまでもなく、玄関なので、家族や来客は玄関を使います。しかし、家事を効率よくするために、玄関から出入りするのでなく、もう1つの出入り口を設けることが多いです。
それが、勝手口です。多くの場合は、キッチンのすぐそばに作ることが多いのですが、動線やスペースを考えて、水回りの近くに置くこともあります。
私の友人が住まいを新築した時、生活動線を考えて、間取りを考えていました。普段の生活をする時、動線の起点となるのは、外部から住まいに入る玄関です。玄関からLDKへ行ったり、玄関から水回りに行ったり、玄関からプライベートルームへ行ったりする動線を考えて、間取りを考えていくわけですが、主婦にとっては、必ずしも、玄関が起点となるわけではありません。彼女の場合、住まいが高台の団地にありますから、買い物へ行くのは自家用車を利用します。土地の形状から考えると、この自家用車の駐車スペースから玄関は遠く、また、玄関からキッチンやパントリーも遠いです。そこで、駐車スペースから大回りせずに、最短距離で、キッチンやパントリーへ行くことができるように、勝手口を作ってもらいました。
最初は、玄関の隣に、納戸を設けていましたが、洗濯用の洗剤類、ボディーソープやシャンプー、リンスや掃除用の洗剤類、そして、トイレットペーパーやティッシュペーパーやゴミ袋などを保管するのには、かなり不便です。そこで、勝手口の隣に、納戸を作ってもらいました。彼女が買い物から帰宅した時、食品類はキッチンにある冷蔵庫やキッチンの奥のオープン型のパントリーに収納しますが、洗剤類やペーパー類などは、納戸に収納しますから、最短距離で片付きます。また、水回りにも近いので、最短距離で補充することもできます。家事動線を検討することで、納戸の位置をかえて、良かったと思います。

エコな暮らし

7月 1st, 2015Posted by ポポン

夏は涼しく冬暖かい家に住みたいと我々夫婦は以前から話していました。そんな我が家もついに新築住宅を建てることになりました。その住宅に求めることはもちろん夏は涼しく冬暖かい家です。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしがしたいものです。それを実現するためにはまず住宅自体の断熱性が求められます。
断熱工法は内断熱と外張り断熱がありますが、この工法は断熱性には大きな影響を与えないと言われています。使用する断熱材の素材によって住宅の断熱性は大きく左右するのです。断熱性の高い家は坪単価も割高になってしまうのですが、冷暖房に頼らず快適性の高い住宅を手に入れるには住宅の断熱性は手を抜きたくない部分ではあります。
それだけでなく、窓の断熱性も重要です。熱の出入り口で一番大きいのが窓です。この窓への対策をしっかり行うことで住宅の気密性や断熱性に大きく影響するのです。そこで我が家の窓は遮熱高断熱複層ガラスにして、断熱性の高い樹脂サッシにしました。窓の断熱性を高めることで、夏は外からの熱をシャットアウトし、冬は室内の暖気を外に逃がさないのです。冷暖房効率も高められるので、光熱費にも関わってくるだけに、家計を大きく助けてくれそうです。
そして我が家は太陽光発電を導入しました。オール電化住宅で、太陽の熱を上手に活用することでエコな暮らしを送ることができます。
家庭内で消費される電力をまかなってくれることはもちろん、余った電気を電力会社に売ることもできるのです。断熱性の高い家で太陽光発電を導入することでエコな暮らしを実現できそうです。

家事動線を重視した家

6月 8th, 2015Posted by ポポン

私の周りには新築住宅を購入した人が増えてきました。先日新築住宅を購入した友人宅へ遊びに行きました。その友人宅は家事動線を非常に重視しており、主婦が納得する最高の家を完成させていました。
炊事や洗濯は毎日のことです。休みのないこれらの家事をいかに効率よく行えるようにするかで、住宅の快適性も変わってくるのです。キッチンから洗面室は横移動で動線も短く、スムーズに行き来ができるのです。洗濯機から取り出された洗濯物は、洗面室に設けられた勝手口の先の洗濯物干し場でスムーズに洗濯物を干すことができます。
雨や花粉の飛来時など屋外に洗濯物を干せない日もあります。そのような時は洗面室に設けられた室内用の洗濯物干し場を活用させるのです。洗面室に設けることで、移動することなく、洗濯物を干せます。
この洗面室の向かいにはユーティリティが設けられており、そこでは洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりするのに便利な空間になっていました。ここで使用するアイロンやアイロン台、裁縫道具などきちんと収納スペースにしまっており、広さに余裕はなくてもスッキリとした空間が広がっていました。
たたんだ洗濯物は隣接するクローゼットや洗面室のサニタリー収納にしまえるのです。洗濯をして、干し、たたみ、しまうという一連の作業をほぼ移動することなく終えることができるので家事の効率もグンと高まります。家事には休みがないだけに、家事動線をしっかり考え家事へのストレスを溜めることなく、楽しみながら行える家にしたいものです。

浴室の充実

5月 11th, 2015Posted by ポポン

住宅の中で浴室は癒しの場として考えている人が多いのではないでしょうか。家族が一緒にゆったりと入浴できる大きな浴槽にしたり、湯船にゆっくり浸かりながらテレビを見られるようにしているようにする人もいます。体の汚れを落とすのはもちろんのことですが、それ以上に癒しが求められる空間でもあると思います。
しかし住宅内の事故が多い場所の一つがこの浴室です。それだけに浴室は高い快適性と高い安全性を確立させておきたいものです。
そこで私は安全性に注目してみました。冬場特に気をつけておきたいのが高齢者のヒートショック現象です。暖かい場所から急に寒い所へ行くことで血管が収縮して高血圧を引き起こしてしまいます。最悪の場合は死に至ることもある危険もあります。ヒートショックが起こりにくい環境を整えておくといいのです。
そのためには浴室換気乾燥機を設置して予備暖房機能を活用するのです。冬の一番風呂はヒヤッとして入りたくないという人も多いことでしょう。この機能を活用することで入浴前の浴室のヒンヤリ感を緩和してくれるのです。入浴前に浴室を暖めておいてくれる機能がある浴室換気乾燥機は高齢者に優しい浴室だと言えます。
また洗い場から浴槽への出入りのしやすさも安全性を高めるには大切です。またぎが浅いことで出入りがしやすく小さい子どもから高齢者まで安心して入浴できます。このように安全性に配慮するだけで必然的に快適性の高い浴室にもなると思います。快適で安全性がしっかりと確保された浴室にしたいものですね。

回遊型洗面室

3月 31st, 2015Posted by ポポン

キッチンは家事を行う場所です。リビングは家族がくつろぐ生活空間です。
洗面室は家族が使う生活空間でありながら、家事を行う場所でもあります。
洗面室はその両面を兼ね備えているため家族みんなの使いやすさと家事のしやすさが求められるのです。この洗面室を回遊型にすることでそれが実現できると思います。
生活動線を考えると、まず帰宅して手洗いをします。玄関近くに洗面室があると便利です。またリビングでくつろいでいる途中にお風呂に入ったり、歯磨きをします。
身支度をするのに洗面室を使用します。
リビングと洗面室の行き来のしやすさも求められます。
家事動線を考えるとキッチンと洗面室はなるべく近い方がいいのです。
キッチンで家事をしながら、洗面室で別の家事を行う機会は多いです。
そのためキッチンと洗面室の行き来は頻回に行います。
家事動線を考えてもキッチンと洗面室はできるだけ動線を短く、そしてスムーズに行き来できるようにしておきたいものです。
そこでこの洗面室を回遊型にすることで生活動線にも家事動線にも配慮した洗面室になると思います。洗面室を住宅の中心に近い部分に設けることで玄関からも数歩の位置に洗面室を、またキッチンからも数歩で洗面室に行き来できるのです。
洗面室なので扉を無くしてオープンにするということは避けたいものです。
キッチン側と玄関側に二つの扉を設けるのです。そうすればキッチンから洗面室へ行き、そのまま洗面室から玄関への動線もスムーズです。
リビングから洗面室のアクセスはキッチン側からでも玄関側からでもどちらからでもいいのです。回遊型洗面室は家族みんなが使いやすさを感じられる空間になりそうです。

外出や帰宅をスムーズに

2月 27th, 2015Posted by ポポン

スーパーからの帰宅時、重たい荷物を抱え玄関の鍵を見つける手こずったことはありませんか。
車で寝た子どもを室内に運ぶのに鍵を出すのが面倒と感じたことはありませんか。
時間ギリギリでの外出で玄関をロックするのがわずらわしいと感じたことはありませんか。
私は良くあります。
暮らしを豊かにするには外出や帰宅をスムーズに行えるようにするのは大切なことです。
玄関の専門リモコンをカバンや服のポッケに入れておけば鍵を出さなくても玄関ドアに設けられたボタンを押すだけで、簡単に施解錠できる玄関ドアにすることでこれを実現できるのです。
またドアが閉まると自動施錠されるので鍵を閉め忘れたということもなくなりそうです。
実際私の友人宅の玄関がこのような玄関ドアでした。
小さい子どもを抱える親にとってこのような玄関ドアはまさに理想的です。
買い物の荷物に加え、子どもを抱っこして家の中に入るということも良くあります。
カバンにリモコンキーを持っていればボタンを押すだけで簡単に解錠できれば暮らしの豊かさを感じられると思います。
他には専用リモコンキーを持っていれば近づくだけで解錠できるものもあります。
これはタッチキーモードと切り替えることができるので好みに合わせて変えられるのです。最近では玄関ドアは2ロックが主流です。
ボタン一つで2つの鍵を簡単解錠できれば便利さを感じることでしょう。
そしてドアが閉まれば自動で施錠できるのも大きな魅力です。
玄関ドアの機能性や防犯面においても重視して選びたいものです。

全てをスッポリ収納できるカップボード

1月 22nd, 2015Posted by ポポン

キッチンに欠かすことのできないカップボード。
このカップボードの中に食器はもちろんのこと、普段よく使用する炊飯器や電子レンジ、ポットなどの家電やゴミ箱、使用頻度の低いホットプレートなどの家電、そして食品庫として食材を備蓄できるようにしておけばキッチンはスッキリとした空間になるのです。
我が家は新築住宅を建てることが決まり現在間取りや設備などを考えている最中です。私が一番力を入れたい場所はキッチンです。
キッチンの収納を充実させることが家事の行いやすい、居心地のいいキッチンとなると思います。
食器から家電、ゴミ箱、食品庫全てをカップボード内に収納し、すりガラスで全て隠して収納できるようにしておくことで、友人達が遊びに来た時も生活感を全く感じさせることなくシンプルでスッキリとしたキッチンを見せることができます。
全てを一か所に収納しておくことで必要な物を取り出す際にも移動距離が短く、家事効率も高めてくれます。
また収納量に優れたカップボードがあることでキッチンの床に物が散らかるといったこともなくなるのです。
現在は収納が少なくキッチンの床に買い物してきた物が置きっぱなしになっていたり、作業スペースが少なく床にお鍋を置くことがあります。
新しいキッチンでは床に物が広がることのないように、スッキリとスタイリッシュなキッチンに仕上げられればいいなと思っています。
急なお客様が見えてもスッキリとした生活感の感じさせないキッチンで対応できるので一か所に大容量に収納できるカップボードを設けたいと思います。

アイデア住宅

11月 10th, 2014Posted by ポポン

日頃住宅の中で不満に感じている部分を解消できるようにアイデアに溢れた住宅にすることで満足度の高い家となると思います。
例えば玄関部分に姿見を設ける家庭は多いと思います。
姿見の鏡は実は扉で、その鏡の扉を開けると奥行が10センチほどある収納を設けるのです。
玄関スペースということで、その収納にはスリッパや鍵などの小物を置ける棚を設けるのです。
壁の厚みを利用して玄関に収納しておきたい物をきちんと収納できる空間を設けられるのは大変便利です。
扉は姿見の鏡なので外出時に身だしなみをチェックできるので一石二鳥です。
あったら便利だなというちょっとした思いを形にしたとてもアイデアに溢れた空間になると思います。
他には郵便ポストです。
玄関アプローチ部分や門扉の部分に設けられることの多い郵便ポスト。
これらの位置に郵便ポストを設けることで雨の日や冬の寒い日には郵便物をチェックするのさえ面倒に感じてしまうものです。
玄関扉横に郵便ポストを設けることで天候に左右されることなく自宅の玄関に郵便物が届き、郵便物のチェックもしやすいのです。
ちょっとしたアイテムを設ける場所によっても生活のしやすさは変わってくるのです。
また狭小住宅では壁を白やベージュといった明るい色にして窓を設け明るさを感じるようにして、なるべく視界を遮らないようにします。
壁で間仕切りを設けてしまえば空間に圧迫感を与えてしまいます。
開放感を感じるように吹き抜けにしたりと工夫することで抱えている問題を解決できるのです。
アイデアをきかせてオシャレで住みやすい家にしたいものです。